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現代・起亜自 国内生産比率が世界トップ=トヨタ2位

記事一覧 2015.07.28 10:11
現代が新型「ソナタ」発表

【ソウル聯合ニュース】自動車専門調査会社「フォーイン」(名古屋市)や韓国自動車産業協会などのデータによると、韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車の国内生産比率は昨年44.8%で、世界の主要完成車メーカー9社のうち最も高かった。

「サンタフェ・ザ・プライム」発売

 現代・起亜は昨年の生産台数約800万台の半数近い約359万台を国内で生産。現代・起亜の国内生産比率は主要9社の平均(31.2%)を大きく上回った。

 国内生産台数もトヨタ自動車(421万台)に次いで2位となり、独フォルクスワーゲン(VW、約268万台)、米ゼネラル・モーターズ(GM、約209万台)などを上回った。

 現代・起亜に次いで国内生産比率が高かったのはトヨタで40.1%だった。一方、昨年の生産台数トップ(約1056万台)のVWは国内生産比率が25.4%、GMは21.6%だった。日産自動車は18.9%と主要9社中最低となった。

現代自のコンセプトカー「ENDURO」

 日本メーカーは円安進行で輸出の採算が大幅に改善したため国内生産が増加すると予想されたが、国内生産比率は低下している。トヨタ、日産など日本5社の国内生産比率は12年の37.2%から13年は34.4%、14年は33.4%と低下傾向にある。

 生産開始の検討から実際に工場が稼動するまでに3年程度かかることから、来年から日本メーカーの国内生産比率は徐々に上昇すると予想される。

現代自 新型「ツーソン」発売

 自動車産業は広範な関連産業を持ち国内経済への貢献度が高いため、各国政府は不況打開のため自国の自動車産業保護に力を入れている。現代自動車関係者は「業界最高レベルの国内生産比率を維持しているのは、それだけ国家経済への寄与が高いことを示す」と説明した。

ikasumi@yna.co.kr

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