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交流行事で韓国青少年150人が福島など訪問 反対の声も

記事一覧 2015.07.28 18:21

【全州聯合ニュース】日本のNPO法人「ふくかんねっと」が主催する韓日青少年交流プログラムに韓国の青少年150人が原発事故があった福島県を訪れることが明らかになり、問題視する声が上がっている。

 同NPOが主催する「福島韓国青少年交流プログラム」は両国の国交正常化50周年を記念し、外務省からの委託を受けて実施されるもので、韓国の青少年150人と通訳など21人が29日から10日間にわたり、福島県や東京などを訪問する。

 これについて韓国の複数の環境団体は、同プログラムが実施される地域が福島第1原発事故で放射性物質が大量に流出した地域から約60キロしか離れていないとして、行事を保留するよう主張している。全北環境運動連合は28日「多くの国で日本産の食品輸入を禁止し、わが国も福島など8県からの農水産物の輸入を禁止した状態」とした上で、「原発事故が発生した福島にわざわざ韓国の子供たちを送る必要があるのか分からない」とのコメントを出した。

 これについてふくかんねっと関係者は「すでに保護者に日程表を発行し、福島訪問の計画を知らせてあり、訪問地域についても原発事故が起こった場所から離れている」と説明した。

 参加者らは29日午前に空路で日本に向け出国する予定だ。

yugiri@yna.co.kr

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