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米国と原子力空母などの配備時期を検討中=韓国政府

記事一覧 2015.08.24 12:13

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国が北朝鮮のさらなる挑発に備え、米軍の戦略爆撃機B52や原子力潜水艦などを配備する時期を協議しているもようだ。

 韓国国防部の金珉ソク(キム・ミンソク)報道官は24日の定例記者会見で「韓米は現在の朝鮮半島の危機的状況を持続的に注視し、米軍の戦略資産の展開時期を検討している」と明らかにした。

 朝鮮半島での配備が予想される戦略資産は米グアムのアンダーセン空軍基地にあるB52と、横須賀の原子力潜水艦だ。

 韓米は北朝鮮がこれまで7回、準戦時状態を宣言した際に、米国の戦略資産を配備し北朝鮮の挑発を抑止してきた。

 2010年11月の延坪島砲撃事件の際にも原子力空母ジョージ・ワシントンや高機能偵察機、ジョイントスターズ(J-STARS)などを動員した武力示威目的の連合訓練を実施した。

 北朝鮮は米国の戦略資産が配備されるたびに、強く反発してきた。このため、国防部が南北高官協議の最中に米国の戦略資産配備を議論している事実を明らかにしたことが適切なのかについて議論が予想される。

 金報道官は「(北朝鮮が)挑発できないように韓国軍と米軍が韓米連合で挑発を抑止するのが原則だ」と強調した。 

sjp@yna.co.kr

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