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世界記憶遺産への「慰安婦」登録 中国が韓国と協力の可能性

記事一覧 2015.10.12 19:20

【北京聯合ニュース】中国外務省の華春瑩副報道局長は12日の記者会見で、旧日本軍の慰安婦に関する資料について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録申請を他の被害国と共同で進める方針を検討すると明らかにした。

 中国は慰安婦関連資料の世界記憶遺産への登録を申請していたが、先ごろ開かれたユネスコ国際諮問委員会で却下された。華氏によるとユネスコ側は、他国にも被害者がいるとした上で、関連国と共同申請するよう提案したという。

 このため中国が、2017年に開かれる諮問委員会での登録を目指し、最も多くの被害者がいる韓国などと共同で慰安婦関連資料を再申請する可能性が高まったとの見方が出ている。

 韓国でも慰安婦資料の記憶遺産への申請準備が進められており、韓中の協力が実現するか注目される。

ikasumi@yna.co.kr

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