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韓米財界会議 FTA成果や経済協力強化を議論

記事一覧 2015.10.16 04:25

【ソウル聯合ニュース】韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)が15日(米東部時間)に米ワシントンで、米商工会議所と韓米財界会議の総会を開催した。

 全経連によると、韓国から趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓米財界会議委員長と許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長をはじめ、SKやポスコ、暁星などの大企業、米国からはボーイングやクアルコムなどのトップが出席し、韓米同盟と経済協力の強化などをテーマに話し合った。韓米の政府関係者も出席した。

 あいさつに立った趙委員長は、「今や両国の経済界は互恵的な関係に発展している。特に発効3年を過ぎた韓米自由貿易協定(FTA)は両国の経済協力に新たな場を開いた」と強調。今後も韓米間の貿易、投資、産業協力の拡大を通じ、世界的な低成長の克服を模索していこうと呼びかけた。

 両国の財界は、韓米FTAが両国間の貿易・投資、新たなビジネスチャンスの増大などに寄与しているという認識で一致。韓米FTAに関連する通商問題などの解決に向けた両国政府の取り組みを歓迎すると同時に、今後の持続的な協力を促した。

 韓国の労働市場についても意見が交わされ、柔軟で雇用創出が可能な市場を構築するには労働改革が必要との認識で一致した。また、モノのインターネット(IoT)など新たな顧客価値の創出を目指し、多様な事業や技術で協力を強化することにした。

mgk1202@yna.co.kr

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