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南北の赤十字トップ 離散家族再会行事の成功を約束

記事一覧 2015.10.22 16:46

【金剛山聯合ニュース】朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会行事で、韓国側参加者の団長を務める大韓赤十字社の金聖株(キム・ソンジュ)総裁は22日、行事が行われている北朝鮮の景勝地・金剛山で北朝鮮・朝鮮赤十字会の李忠福(リ・チュンボク)中央委員長と共に同行事を成功裏に終わらせることを約束し合った。

 2回に分け進められる再会行事で、1回目行事の日程を終えた北朝鮮側参加者を乗せたバスが去ると、金氏は李氏に「しっかりやりましょう」と声をかけ握手を求めた。金氏が「第2陣(の参加者)までよろしくお願いします」と述べると、李氏は「一緒にしっかりやりましょう」と応じた。

 2人は同日午前、最終面会が行われた面会所を訪れ、別れを惜しむ家族らを励ました。北朝鮮に住む80代の父親のことを心配する韓国の女性から父親のことを頼まれた李氏が、約束の証しに求められた指切りに応じる場面もあった。

 1回目行事では北朝鮮側の再会対象者96家族141人と韓国の肉親389人が約65年ぶりの再会を果たした。20日から個別面会と2回の団体面会、昼食会、歓迎夕食会、最終面会と計12時間を一緒に過ごした。

 24~26日の2回目行事も同じ日程で進められる。韓国側再会対象者の90家族255人が、北朝鮮の肉親188人と面会する。

ikasumi@yna.co.kr

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