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韓日首脳 韓国のTPP参加時には協力

記事一覧 2015.11.02 13:51

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍晋三首相は2日の首脳会談で、韓国が環太平洋経済連携協定(TPP)に参加することを決めれば、協力することで一致した。青瓦台(大統領府)の金奎顕(キム・ギュヒョン)外交安保首席秘書官と安鍾範(アン・ジョンボム)経済首席秘書官が会見で伝えた。

 朴大統領は会談で、「韓国がTPP参加を決めれば、韓中日自由貿易協定(FTA)と東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉での協力関係をTPPにもつなげていくことを期待する」と述べた。

 これに対し、安倍首相は「韓国側のTPP参加検討動向を関心を持って見ている」とし、協力する意向を示した。

 TPPは貿易障壁の撤廃を通じアジア太平洋地域の経済統合を目指す多国間貿易協定で、日本や米国、オーストラリア、シンガポールなど12カ国が参加している。交渉参加の時機を逃した韓国政府は、TPP加盟の可能性を念頭に検討を進めている。

 韓日首脳はまた、さまざまな経済懸案に対する協力体制をつくり、首脳会談で合意した内容を履行するためのハイレベル協議体をつくることにした。

 そのほか、韓日企業が協力し、第三国に共同進出できるよう両国政府が積極的に支援することにも合意した。

csi@yna.co.kr

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