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開発中の戦闘機「ステルス機ではない」=韓国防衛事業庁

記事一覧 2015.11.17 15:48
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【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁のキム・シチョル報道官は17日の会見で、開発中の韓国国産戦闘機(KFX)について、ステルス機ではなく、レーダー反射断面積(RCS)低減技術を採用した戦闘機になると明らかにした。敵のレーダー探知をかわす技術を採用するものの、レーダーに探知されにくいステルス機ではないとの説明だ。

 国防科学研究所(ADD)のチョン・ホンヨン所長が先月末、国会で「KFXにはステルス技術が採用される」と発言していたのとはやや異なる。

 キム報道官は一方、KFXに必要な主要技術4件の移転を拒んだ米国政府が残りの21件の技術移転を審議していることについて、実務担当者と米ロッキード・マーチンが確認中だと伝えた。同社の実務関係者が今週中に防衛事業庁を訪れる予定だという。

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 韓国はロッキード・マーチンと同社のF35戦闘機を40機購入する代わりに先端技術25件の移転を受ける契約を昨年交わした。

 キム報道官は、21件の技術は14億1000万ドル(約1740億円)の価値があるとし、「(21件の技術がきちんと移転されなければ)ロッキード・マーチンは14億1000万ドルに相当する技術価値を提供することになっている」と説明した。

stomo@yna.co.kr

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