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韓国軍 対テロ・サイバー戦力を強化=来年度業務計画

記事一覧 2015.12.14 11:45

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は14日、韓民求(ハン・ミング)長官主宰の「2015年年末全軍主要指揮官会議」を開催し、来年の主要業務計画として同時多発・複合テロに備え対テロ作戦部隊の圏域別統合運用態勢を発展させる方針を明らかにした。

 また、国防サイバー技術研究開発センターを設立しサイバー・宇宙空間における脅威に対応する能力を強化。韓米国防宇宙発展TTX(運用演習)を新設し定例化することで、宇宙戦遂行基盤を構築する。

 さらに、有事作戦統制権の韓国軍への移管に向け、中長期計画を「年度別ロードマップ」として具体化し部隊・機関別総合計画を発展させる計画だ。

 同部は今年の業務成果について「北の地雷・砲撃挑発に断固対応することで南北軍事関係の主導権を確保し、(南北当局者会談の早期開催などを盛り込んだ)8月の南北合意を引き出すのに決定的に寄与したこと」を挙げた。

 また、米国や日本、中国と国防相会談を開催し、相互に軍事的な透明性を拡大させたほか、拡大東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議(ADMMプラス)、ソウル安保対話、世界軍人体育大会を開催し、多国間で安保協力を強化したことも成果に挙げた。

sjp@yna.co.kr

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