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朝鮮人犠牲の長生炭坑事故 韓国政府機関が日本語版報告書

記事一覧 2015.12.22 08:57

【ソウル聯合ニュース】韓国の政府機関「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者ら支援委員会」は22日、「長生炭坑水没事故真相調査報告書」の日本語版を25日に刊行すると明らかにした。

 長生炭坑は山口県宇部市にあった海底炭坑だ。太平洋戦争中の1942年2月3日に落盤事故が発生し、朝鮮半島出身者136人を含む183人の抗夫が犠牲になった。

 報告書は朝鮮人136人の強制連行の過程と炭坑での労働生活、事故の経緯と事後措置、死亡者名簿などを調べたもので、韓国語版は2007年に刊行された。

 委員会は日本語版を日本の市民団体や大学の図書館、在日韓国大使館・領事館などに配布する。

 委員会はこれまでにも、シベリア抑留の朝鮮人捕虜や朝鮮人被爆者の真相調査など3冊の報告書を日本語版にしてきた。しかし、現行法に基づき委員会の活動期間は今月末で終了することになっており、旧日本軍慰安婦による口述記録集などほかの資料の日本語版が刊行されるかは不透明だ。

mgk1202@yna.co.kr

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