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ユニバーサル・スタジオ ソウル近郊に2020年開業へ

記事一覧 2015.12.22 15:45

【世宗聯合ニュース】ソウル近郊の京畿道華城市に、2020年に世界5番目となる「ユニバーサル・スタジオ」がオープンする見通しだ。

 韓国水資源公社は22日、同公社が手がける華城市・松山グリーンシティーの国際テーマパーク複合開発事業の優先交渉対象に「ユニバーサル・スタジオ・コリア(USK)」コンソーシアム(企業連合)を選定したと発表した。

 コンソーシアムには韓国の投資企業USKPH、大宇建設、都和エンジニアリング、中国の国営建設会社と旅行会社の計5社と、水資源公社、京畿道、華城市、産業銀行などが加わっている。9月の事業者公募に単独で応募した。

 松山国際テーマパークは市内の4.2平方キロメートルの敷地に造成される。水資源公社によると、近隣の道路や鉄道が整備されれば仁川国際空港から30分、ソウル・江南から50分で行くことができるという。

 コンソーシアムは5兆ウォン(約5156億円)ほどを投じて松山国際テーマパークにユニバーサル・スタジオのほか韓流テーマパーク、ウオーターパーク、コンドミニアム、ゴルフ場などを造成する計画だ。来年の着工を目指す。

 水資源公社は、松山国際テーマパークがオープンすれば訪韓外国人観光客が年10%(140万人)以上増えると見込んでいる。ユニバーサル・スタジオは現在、米国、日本、シンガポール、中国の4カ国にあるが、シンガポールでは開業1年目の2010年に観光客数が前年比20%増加し、11年には同11%増加した。

 水資源公社はまた、20年の開業後は年間約4万8000人の雇用創出、6兆ウォンの生産誘発効果が発生すると試算している。

 コンソーシアムの代表主管会社となるUSKPHは07年にもユニバーサル・スタジオや水資源公社などとコンソーシアムを組んで松山国際テーマパーク事業を推進したが、土地供給契約が締結に至らず、13年に事業を白紙化した。

stomo@yna.co.kr

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