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「少女像の撤去が条件なら解決は不可能」元慰安婦支援団体

記事一覧 2015.12.27 10:08

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は26日、「28日の韓日外相会談で、被害者たちが納得して受け入れられる正しい解決を見いだすべきだ」とする声明を発表した。

 また、慰安婦運営主体は日本政府であり、被害女性たちは本人の意思に反して慰安婦として従事させられたことや、慰安婦制度は重大な人権侵害であり、その責任を認める内容が会談の結果に盛り込まれるべきだと強調した。

 日本政府が慰安婦問題を象徴する少女像の撤去を問題解決の前提条件にしているとの報道と関連しては、「被害者が問題解決のため努力した過程と歴史を、加害者が撤去しようとする暴力的な試み」と指摘し、「こうした条件では問題解決は不可能」と批判した。

 韓日政府は28日に慰安婦問題の妥結に向けた外相会談を開く。27日には局長級協議を開催し、外相会談に向けて詰めの調整を行う。

 問題解決のため、慰安婦への支援金や安倍晋三首相のおわび表明などが検討されているとされるが、少女像の撤去などを前提条件に付けるとの報道もあり、韓国内では日本側の意図に警戒感が高まっている。

csi@yna.co.kr

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