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尹外相「韓国の立場最大限反映する」 慰安婦問題

記事一覧 2015.12.27 15:32

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は28日にソウルで開催される岸田文雄外相との会談について、「われわれの立場が最大限反映されるよう、最善の努力を尽くしたい」との姿勢を示した。外交部で記者団に述べた。

 外相会談に先立ち、27日に開かれた局長級協議については、「首席代表(李相徳(イ・サンドク)北東アジア局長)にも政府の確固たる立場を伝えた」と明らかにした。

 1965年の韓日請求権協定に関しては、「われわれの立場に変わりはなく、今後も変わらない」と強調した。同協定により旧日本軍の慰安婦問題は法的に解決済みとの日本側の主張に反論したものとみられる。

 日本側は両国や国民間の財産や権利、請求権問題は「完全かつ最終的に解決された」と明記されている同協定第2条1項を根拠に、慰安婦問題は法的に解決されたと主張している。慰安婦問題をめぐる韓国政府との協議では、人道的見地に基づいた問題解決を検討している。

 韓国政府は2005年、同協定の効力範囲などを議論する官民共同委員会で、同協定により解決されたとみることができない事案として▼慰安婦被害者▼サハリン残留韓国人問題▼原爆被害者問題――が示されたことを受け、日本政府の法的責任は解決されていないとの立場を堅持している。

kimchiboxs@yna.co.kr

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