Go to Contents Go to Navigation

元慰安婦支援の市民団体 韓日合意取り消し求める声明

記事一覧 2015.12.30 17:42

【ソウル聯合ニュース】韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が旧日本軍慰安婦問題の解決を訴えソウルの日本大使館前で毎週開催している水曜集会が30日、開かれた。

 今年最後となる集会には市民など約700人(警察推算)が参加し、今年他界した9人の慰安婦被害者を追悼する会として進行された。

 集会には元慰安婦の吉元玉(キル・ウォンオク)さんと李容洙(イ・ヨンス)さんが参加し、慰安婦問題の完全な解決を求める発言をした。

 李さんは亡くなった被害者のためにも日本の公式謝罪と法的な賠償を受けなければならないと話し、涙を流した。

 28日に行われた韓日外相会談で両国が慰安婦問題の解決に向けて合意したことについては、「交渉前に(韓国政府は)何も知らせなかった。なぜこのような交渉をするのか。わが政府は何をしているのか。とても悔しく、恨めしい」と批判した。

 挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)代表は同日、同団体が慰安婦問題の正しい解決に向けて世界的な行動を始めるとした上で、米国、欧州、アジアの市民団体と連帯することを明らかにした。また、韓国内で専門家や市民による組織を作り、全国各地に建てた平和の碑(平和の少女像)の前で、毎週リレー方式で水曜デモを行う計画と説明した。

 挺対協は同日発表した声明文で「韓日政府は拙速な合意を直ちに取り消し、被害者の要求に耳を傾け、被害者が受け入れられる正しい方法で慰安婦問題を解決せよ」と要求した。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。