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北朝鮮の韓国団体への接触提案 統一部当局者が批判

記事一覧 2016.01.21 14:14

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は21日、記者団に対し北朝鮮が4回目の核実験後、韓国の民間団体に第三国での接触を提案したことを明らかにした上で、「場所を問わず(北朝鮮との)接触は認められない」との立場を示した。

 北朝鮮は4回目の核実験を強行した後、民族和解協力汎国民協議会(民和協)や宗教団体など韓国の複数の民間団体に、今年の事業計画などを話し合うため中国で接触することを提案するファックスを送ったとされる。

 北朝鮮の提案について、同当局者は「頬をたたいておきながら、握手して仲良くしようと言っているようなもの」と批判した。

 韓国政府は北朝鮮が4回目の核実験を強行して以降、民間レベルでの南北交流事業を一時的にストップさせている。

 そのため、今月下旬に中国で開催予定だった南北サッカーチームが参加する国際ユースサッカー大会も延期された。6カ国8チームが参加する国際大会だったが、大会を主導する韓国民間団体が最近の情勢を考慮し無期限で延期したようだ。

 また、同当局者は統一部と北朝鮮向け人道支援団体でつくる対北協力民間団体協議会(北民協)の訪朝も見送られるとの認識を示した。

sjp@yna.co.kr

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