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北朝鮮の対外宣伝用サイト「核の爆発力を調整できる」

記事一覧 2016.02.01 11:20

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の4回目核実験は爆発規模が小さく、「水爆」実験は失敗だったという判断を各国の専門家が示しているのに対し、北朝鮮の対外宣伝用ウェブサイト「朝鮮のきょう」が1日、「(北朝鮮は)核爆発の能力を任意に調節、統制できる能力を備えている」と反論した。

 「南朝鮮問題研究士」と称するチョン・イルチョル氏は同サイトの記者との対談で、「もしわが領土が米国やその他の国のように広かったなら、これまで核大国が実施してきた水素爆弾実験より何十、何百倍も威力のある水素爆弾をいくらでも爆発させることができる」としながら、北朝鮮は爆発規模を調整できると主張した。

 また、チョン氏は「米国と敵対勢力は朝鮮(北朝鮮)敵対視政策を直ちにやめ、水素爆弾まで保有した世界最強の核保有国である朝鮮と共存、強制する術を学ぶのがよい」とした。

 これに対し韓国の専門家で京畿道の外交政策特別諮問官を務める車斗鉉(チャ・ドゥヒョン)氏は、「核爆弾と水素爆弾は全く別の技術だ。北の核技術の能力からすると、技術的に疑わしい発言だ」と分析した。

 韓国の情報機関、国家情報院は先月6日に実施された北朝鮮の4回目核実験について、「3回目核実験(の威力)は7.9キロトン、地震の規模はマグニチュード4.9だったが、今回は(威力が)6.0キロトン、マグニチュード4.8と小さかった」と指摘した。ほかにも韓国と海外の専門家は「水爆」の爆発力に疑問を呈している。4回目核実験は失敗に終わったとの見方が多い。

mgk1202@yna.co.kr

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