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軍用機の韓国防空識別圏侵犯を否定=中国国防省

記事一覧 2016.02.02 20:18

軍用機の韓国防空識別圏侵犯を否定=中国国防省

防空圏拡大案

【ソウル聯合ニュース】中国国防省は2日、中国の軍用機2機が韓国の防空識別圏(KADIZ)を侵犯したとの報道について、「関係方面(韓国)は事実を尊重することを希望する」として「事実ではない」と否定した。聯合ニュースの質問に回答した。

 韓国軍合同参謀本部は同日、中国の軍用機2機が先月31日に韓国と中国の防空識別圏が重なるエリアを侵犯したと明らかにした。中国機は済州島南方の離於島上空で韓国の防空識別圏を侵犯。韓国軍が警告放送を行ったところ、防空識別圏から出たという。

 中国国防省の主張は両国の防空識別圏が重なるエリアにある韓国側の防空識別圏は認めないとの立場を示唆したものとみられる。

 中国は2013年11月、東シナ海に防空識別圏を一方的に設定し、韓国と日本の反発を買った。中国の防空識別圏は韓国軍が設定した防空識別圏と一部重なり、韓国領の離於島などが含まれており、両国間の新たな摩擦要因となる可能性もある。

kimchiboxs@yna.co.kr

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