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THAAD配備は「中ロの安保利益に影響しない」 韓国政府

記事一覧 2016.02.11 16:05

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は11日の定例会見で、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の在韓米軍配備について、「北の核とミサイルの脅威に対する純粋な防衛レベルの措置」と説明し、「中国とロシアの安全保障上の利益にはほぼ影響がないと承知している」と述べた。

 北朝鮮の核実験と長距離ミサイル発射を受け、韓米はTHAADの韓国配備に関する協議を始めることを決定した。中国とロシアは安保面での懸念などを挙げ、配備に強く反発している。

 趙報道官は「THAAD配備問題を超え、強力な国連安全保障理事会の(対北朝鮮制裁)決議を採択し、北に核保有の意志を放棄させることが皆の利益になる」と述べ、こうしたスタンスで中国、ロシアと戦略的対話を続けていくと強調した。

 一方、北朝鮮への制裁措置として南北経済協力事業である開城工業団地の操業を全面的に中断したことについては、「北の誤った行動には必ず代価を支払わせるべきであり、国際社会が特段の対策と強力な対応を取る必要がある。韓国もこれに積極的に加わる意志を示した」と説明した。

stomo@yna.co.kr

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