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輸入物価の下落続く 8年3カ月ぶり低水準=韓国

記事一覧 2016.02.15 09:19

【ソウル聯合ニュース】原油安の影響で韓国の輸入物価が下落を続けている。

 韓国銀行(中央銀行)が15日発表した1月の輸出入物価指数によると、輸入物価指数(2010年=100)は前月比1.3%下落の75.16だった。2007年10月以来の低水準となる。同指数の下落は昨年7月から7カ月連続。

 輸入物価の下落は原油安の影響が大きい。韓国が主に輸入する中東産ドバイの原油価格(月平均)が昨年12月の1バレル当たり34.92ドル(現在のレートで約4000円)から1月は26.86ドルに23.1%急落した。

 1月の輸入物価指数は前年同月比6.1%下落した。米ドルなど契約通貨ベースでは前月比3.8%下落、前年同月比14.1%下落となる。

 一方、1月の輸出物価指数は前月比0.6%上昇の81.50(暫定値)となり、2カ月連続で上昇した。前年同月比では1.3%の下落。

 品目別では、農林水産品が前月比5.1%、工業製品が同0.6%それぞれ上昇した。石炭および石油製品は同15.1%落ち込んだ。

csi@yna.co.kr

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