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韓国国防部 THAAD配備は「米の軍事的効用性を重要視」

記事一覧 2016.02.15 13:49

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は15日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備問題に関し、韓米両国が配備を検討する際は米国の軍事的効用性の基準を考慮すると明らかにした。

 同部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は同日の定例記者会見で、THAADの軍事的効用性の基準は韓国か米国かとの問いに「米国側の(軍事的効用性)基準を最も重要視する」と答えた。

 また、最適な地点で北朝鮮のミサイルを迎撃できる地域を軍事的効用性がある地域と判断するとの考えを示した。

 文報道官の発言は、韓米両国がTHAADの軍事的効用性を考慮する際、在韓米軍を保護しようとする米側の立場を優先するのではないかという憶測を呼んでいる。

 一方、今月7日に北朝鮮が発射した事実上の長距離弾道ミサイルの酸化剤タンクか燃料タンクとみられる残骸が黄海で見つかったとする一部報道について、「海中にそうした残骸があることが確認された」と明らかにした。

 ただ、現在気象条件が悪く引き揚げられないとした。

 また、引き揚げた後に専門機関の分析を経なければならず、物体が何であるか言える状況ではないと説明した。

sjp@yna.co.kr

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