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李世ドル九段 囲碁プロ負かした人工知能と来月五番勝負

記事一覧 2016.02.23 10:47

【ソウル聯合ニュース】囲碁で世界トップクラスの李世ドル(イ・セドル)九段(韓国)と人工知能(AI)のコンピューターソフト「アルファ碁」の対局の詳細が確定した。来月ソウル市内のホテルで五番勝負を行う。アルファ碁は昨年10月、2013~15年の欧州チャンピオンで中国出身のファン・フイ氏と対局し、5戦全勝している。

 韓国棋院とアルファ碁を開発した米グーグル傘下のAI開発ベンチャー「ディープマインド」(英国)が22日にソウルで共同記者会見を開き、李九段とアルファ碁の対局を3月9日、10日、12日、13日、15日に行うと発表した。持ち時間はそれぞれ2時間で、時間を使い切ると秒読み1分3回。中国のルールにのっとり、コミ(後手のハンディ)7目半とする。

 勝者は賞金100万ドル(約1億2900万円)を獲得する。李九段には対局料と一局ごとに勝利報酬もある。

 対局は動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じ、韓国語と英語の公式解説付きで生中継される。

 ディープマインドによると、アルファ碁はほかのAIの囲碁ソフトとこれまで500回対局し499勝。グーグルは李九段との対局でアルファ碁が勝つ確率を5割と予想する。

 一方、李九段は「結果はともかく、囲碁界の歴史にとって意味のある対決になる」としながらも、「(五番勝負で)3勝2敗などではなく、1敗するかどうかくらいになるだろう」と勝利に自信を見せた。

mgk1202@yna.co.kr

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