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北朝鮮非核化ならTHAAD配備の必要なし=米国務長官

記事一覧 2016.02.24 09:16

【ワシントン聯合ニュース】ケリー米国務長官は23日(米東部時間)、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備問題について、「(北朝鮮の)非核化さえ実現されるならTHAADは必要ない」と話した。

 米ワシントンで中国の王毅外相と会談した後の記者会見で述べた。ケリー氏は、米国はTHAAD配備を考慮しない条件として非核化を明示してきたと強調した。

 韓米がTHAAD配備を協議する背景として、「北朝鮮が米国を攻撃すると宣言し、核開発をしているからだ」と説明。THAADは攻撃兵器ではなく純然たる防衛兵器だとしながら、「THAADが配備されるとすれば、韓国と米国を保護するためのもの」と述べた。

 中国はTHAAD配備が自国の安保と国益を侵害するとして強く反発するが、ケリー氏のこうした発言は、北朝鮮が核保有に固執し続け朝鮮半島での安保脅威を増大させるなら自衛権としてのTHAAD配備は不可避との立場を示したものといえる。

 一方、王氏はTHAAD配備問題に直接言及しなかったものの、「関係当事者は朝鮮半島の緊張を高めるいかなる行為もしてはならない」と強調。多様な当事者による活発な対話が非常に重要だとした。

mgk1202@yna.co.kr

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