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韓国大統領府「THAADは自衛権的措置」 中国主張に反論

記事一覧 2016.02.24 09:46

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の鄭然国(チョン・ヨングク)報道官は24日、中国の邱国洪駐韓大使が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備について「韓中関係が一瞬にして壊れかねない」と発言したことに関し、「THAADの配備問題は自衛権的な措置だ」と反論した。

 鄭報道官は同日、記者団から邱大使の発言に対する韓国政府の立場を問われ、「在韓米軍へのTHAAD配備問題は高まる北の核・ミサイルのリスクに対するわれわれの自衛権に関する措置で、安保と国益を踏まえた上で決定した事項であり中国側もその点を認識すべきだ」と答えた。

 また、邱大使の発言について「外交部から中国側に説明を求めたと承知している」と説明した。

 邱大使は23日、韓国最大野党、共に民主党の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員会代表と会談した席でTHAADの在韓米軍への配備について、「中国は強く反対する」との立場を表明し、THAADが韓国に配備された場合、両国関係や韓国の安全保障に問題が生じる恐れがあるという趣旨の発言をした。

sjp@yna.co.kr

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