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セウォル号を囲むフェンスが韓国到着 来月中に設置完了

記事一覧 2016.02.29 15:42

【木浦聯合ニュース】2014年に韓国南西部の珍島沖で沈没した旅客船セウォル号の船体引き揚げを行う中国企業「上海サルベージ」の船が29日、珍島に近い木浦に到着した。26日に上海を出発した船にはセウォル号の周囲を囲むためのフェンスのほか、引き揚げに必要な設備が積まれている。

 フェンスの高さは海上から3メートル。船体を引き揚げる際、行方不明者の遺体の流失を防ぐため設置される。縦160メートル、横200メートルにわたり取り付けられる。フェンスの設置は来月2日から始まり、同月中に終わる予定。引き揚げ作業は5月ごろ開始され、船体を陸上に揚げる作業は7月末までに完了する予定だ。

 フェンスの設置作業だけで60億ウォン(約5億5000万円)の追加費用が投入される。引き揚げ作業終了後にはフェンスの内側で遺体の捜索が再び行われる。

  yugiri@yna.co.kr

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