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対北朝鮮制裁決議 3日0時からの会合で採決へ=安保理

記事一覧 2016.03.02 10:06

【ニューヨーク聯合ニュース】国連安全保障理事会が4回目核実験と事実上の長距離弾道ミサイルの発射を強行した北朝鮮に対する制裁決議案の採択を1日先延ばしにした。

 安保理は1日午後3時(日本時間2日午前5時)に会合を開き決議案を採決に付す予定だったが、会合が2日午前10時(同3日午前0時)に延期された。

 国連韓国政府代表部は「採択に向けた安保理の開催日程が手続きの理由で変更された」と話した。理事国が決議案を24時間検討してから採決するのが慣例だという。

 米国代表部はロシアが決議案の検討時間に言及したとする。ロシア代表部はその理由を明らかにしていないが、報道官を通じ2日の安保理会合は予定通り開かれるだろうと発表した。

 北朝鮮制裁決議案には北朝鮮を出入りする全ての貨物の検査、航空燃料の北朝鮮向け輸出の禁止、北朝鮮産鉱物資源の取引禁止など、北朝鮮の核・ミサイル開発に利用され得る資金源を断つための措置がさまざまな形で盛り込まれた。過去20数年間の安保理制裁の中で最も強力だと評価されている。

 ロイター通信はこの日、北朝鮮の12団体と16人の個人が新たに制裁対象に挙がったと報じた。また、北朝鮮による輸入が禁じられるぜいたく品には高級時計や水上レジャー装備、スノーモービルなどが加わったとした。

 決議案は先月25日に安保理に提出されたが、ロシアが同意せず採択がずれこんでいる。その後、米国とロシア間で内容を協議し、一部変更が加えられた。

mgk1202@yna.co.kr

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