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≪北朝鮮の4回目核実験から安保理決議採択までの動き≫

記事一覧 2016.03.03 00:43

【ソウル聯合ニュース】国連安全保障理事会は3日未明(現地時間2日午前)、北朝鮮の4回目の核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け、強力な内容の制裁決議を採択した。北朝鮮が1月6日、「水爆実験」と主張する核実験を強行してから56日後の採択となる。

 北朝鮮の4回目の核実験から国連安保理の制裁決議採択までの動きは次の通り。

 ▼1月6日:北朝鮮、咸鏡北道吉州郡豊渓里で4回目の核実験実施。朝鮮中央テレビを通じ「初の水爆実験に成功した」と主張

 ▼1月6日:国連安保理、北朝鮮の核実験を非難する報道機関向けの声明発表

 ▼1月8日:韓国政府、南北軍事境界線付近で拡声器を使った対北朝鮮宣伝放送を全面的に再開

 ▼1月13日:韓国と米国、日本の6カ国協議首席代表、ソウルで緊急会合

 ▼1月28日:ケリー米国務長官と王毅中国外相、北京で会談

 ▼2月2日:北朝鮮、国際海事機関(IMO)などの国際機関に地球観測衛星「光明星」を2月8~25日の間に打ち上げると通告

 ▼2月2~4日:中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表、電撃訪朝

 ▼2月5日:朴槿恵(パク・クネ)大統領、中国の習近平国家主席との電話会談で国連安保理の決議採択に向け積極的な協力要請

 ▼2月5日:米中首脳、電話会談で北朝鮮の挑発に断固として対応することで合意

 ▼2月7日:北朝鮮、平安北道鉄山郡東倉里の発射場で事実上の長距離ミサイル「光明星」発射

 ▼2月7日:韓米、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の在韓米軍への配備をめぐる協議開始を発表

 ▼2月7日:国連安保理、北朝鮮の事実上の長距離ミサイル発射を非難する報道機関向け声明採択

 ▼2月9日:韓米、韓日、日米首脳が電話会談。オバマ米大統領、韓国に対する米国の防衛公約を再確認。安倍晋三首相、独自制裁の検討に言及

 ▼2月10日:韓国政府、開城工業団地の操業を全面的に中断すると発表

 ▼2月10日:対北朝鮮制裁法案が米上院で可決

 ▼2月10日:日本政府、北朝鮮に寄港した第三国船舶の入港禁止などを盛り込んだ独自制裁措置発表

 ▼2月12日:米国の対北朝鮮制裁法案、下院で可決

 ▼2月18日:オバマ大統領、対北朝鮮制裁法案に署名

 ▼2月23日:ケリー長官と王毅外相、ワシントンで会談し国連安保理の制裁決議採択をめぐり「重大な進展あった」と発表

 ▼2月24日:米中、国連安保理制裁決議案に合意

 ▼2月25日:国連安保理、理事国15カ国に制裁決議案配布

 ▼2月28~29日:米ロ、ロシアの要請で決議案の文言追加交渉

 ▼3月2日:国連安保理、新たな対北朝鮮制裁決議を採択

kimchiboxs@yna.co.kr

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