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新任の6カ国協議韓国代表「圧力で北を変えるべき」

記事一覧 2016.03.02 14:39

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の韓国首席代表に新たに就任した外交部の金ホン均(キム・ホンギュン)朝鮮半島平和交渉本部長(次官級)は2日、記者団に対し、「国際社会が全方位で北に圧力をかけることで北の考え方と行動が変化するよう、すべての努力を注ぐというのが政府の立場だ」と強調した。

 先月29日に任命された金氏は、「北の核問題の転換期といえる時期に難しい任務に就くことになり、使命感を感じる」と所感を述べた。今が北朝鮮核問題の性格も国際社会の対応も変わる転換期だとしながら、韓国が主導的な役割を担い問題をどう扱うか、よく考える必要があると話した。

 また、「最も重要なのは(北朝鮮を除く6カ国協議参加国の)5カ国間の協調維持・強化であり、5カ国のカウンターパートと緊密に協力、議論していく」と述べた。2010年の北朝鮮による韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件と延坪島砲撃事件に外交部朝鮮半島平和交渉本部の平和外交企画団長として携わった経験があることについても触れ、北朝鮮の挑発に対応する際の国際協調の重要性を実感しているという。

 金氏は1984年に外務部(現外交部)入り。北米課長や韓米安保協力官などを経て、2009~12年に朝鮮半島平和交渉本部の平和外交企画団長を務めた。昨年から次官補として韓中日協力などを担当していた。

mgk1202@yna.co.kr

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