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韓国政府 ロ朝物流協力事業の継続可否を検討中

記事一覧 2016.03.03 14:29

【ソウル聯合ニュース】韓国政府当局者は3日、ロシア極東沿海地方ハサンと北朝鮮北東部・羅津間を結ぶロ朝物流協力事業で韓国企業も参加するハサン―羅津プロジェクトについて、「(継続の可否を)総合的に検討している」と明らかにした。

 ハサン―羅津プロジェクトはロシアの石炭などをハサンから鉄道で羅津港に運び、そこから韓国まで船で運搬する事業だ。

 韓国政府は先月初め、北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを発射して以降、今年上半期中の本契約締結を目標に進めていた同プロジェクトに関する協議を一時的に中断した。

 ロシア側は国連安全保障理事会で新たな対北朝鮮制裁決議が採択されても同プロジェクトへの影響はないとしていたが、韓国政府が検討しているとされる北朝鮮に寄港した第三国の船舶に対する入港禁止措置が取られれば、韓国への輸出の道は断たれ同プロジェクトは白紙化されることになる。

 同当局者は韓国政府による北朝鮮への独自制裁の決定時期について「少なくとも今週ではない」と伝えた。

sjp@yna.co.kr

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