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韓国の外貨準備高 4カ月連続減少=ポンド安など影響

記事一覧 2016.03.04 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が4日に発表した2月末の外貨準備高は3657億6000万ドル(約41兆6750億円)で、前月比15億4000万ドル減少した。減少は4カ月連続。ポンド安やユーロ安により、ドル以外の資産のドル換算額が目減りした。

 外貨準備の内訳を見ると、有価証券は3365億ドルで、前月比1億ドル増加した。国際通貨基金(IMF)リザーブポジションは18億7000万ドルで前月比4億6000万ドル増加した。預金は202億5000万ドルで12億2000万ドルの減少。IMF特別引き出し権(SDR)は23億5000万ドルで8億8000万ドル減少した。金保有は2013年2月から変動がなく、47億9000万ドルとなっている。

 韓国の外貨準備高は1月末時点で世界7番目の規模だ。1位は中国の3兆2309億ドルで、日本(1兆2481億ドル)、スイス(6049億ドル)、サウジアラビア(6020億ドル)、台湾(4260億ドル)、ロシア(3716億ドル)と続いた。

yugiri@yna.co.kr

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