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来月から韓国・固城で恐竜エキスポ 最先端映像や光で演出

記事一覧 2016.03.22 16:11

【固城聯合ニュース】韓国南部の慶尚南道・固城で4月1日から6月12日まで、「恐竜世界エキスポ」が開催される。開幕まで1カ月を切り、現地では準備が大詰めを迎えている。

 4回目の今年は「恐竜、希望の光で未来を開く」をテーマに、唐項浦観光地と特別会場の床足岩郡立公園を中心に10余りの展示館を設け、さまざまな体験イベントを行う。夜間のイルミネーションも見どころの一つだ。

 恐竜エキスポに先立ち、固城を訪れるのが難しい首都圏在住者向けにソウル近郊の国際展示場、KINTEX(京畿道・高陽)で「首都圏特別展」が開催された。昨年12月15日から今年3月1日までで約12万人が来場した。恐竜エキスポは、この特別展で展示されていた恐竜の模型などを固城の会場に運ぶパレードで始まる。

◇最先端映像が目玉に

 恐竜エキスポで最も人気を集めると予想されるのは、先端技術を取り入れたホログラム映像と4D(4次元)映像、5D(5次元)映像だ。

 ホログラム映像は今年新たに設置される「ホログラム映像館」で上映される。約12分間の映像には子どもたちに人気の高いティラノサウルスやトリケラトプス、ブラキオサウルスなどの恐竜が登場し、動きや鳴き声と共にそれぞれの生態を紹介する。

 「ダイノトピア館」で上映の4D映像「星になった恐竜」は、流星がぶつかり恐竜に変身した主人公が、友達のロボットの助けを借りながら危機を乗り越えるというストーリー。専用眼鏡を通じ、生き生きとした恐竜の姿に接することになる。

 5D映像は「韓半島恐竜足跡化石館」の360度の円形スクリーンで観覧できる。はるか昔に恐竜が絶滅して以降、多くの生命体が誕生した様子を描く。人間を中心に恐竜とさまざまな生命体が共存する未来の固城をテーマにした。

◇恐竜を再解釈

 「デジタル恐竜体験館」も今年お目見えする新展示館だ。四つのテーマに分かれた体験ゾーンはインタラクティブ(双方向)コンテンツや拡張現実(AR)、最先端の照明と展示技法を駆使する。

 古代の恐竜がカラフルで躍動的な光でよみがえるメディアファサードにも注目したい。「恐竜キャラクター館」の外壁を大型スクリーンに見立てて、「光と影」「恐竜」「希望」をテーマに感覚に訴える映像を映し出す。ショーは日に3回、日没後1時間おきの上映。

◇光と恐竜の出会い、大型ランタンも

 今年は「恐竜、希望の光で未来を開く」というテーマに沿って光による演出に工夫を凝らす。野外ステージの「星の光広場」、華やかな照明や音楽を楽しめる「月の光ガーデン」、恐竜キャラクター館を中心にパフォーマンスが行われる「光の国」、さらに「光の川」「光の城」と、ストーリー仕立ての演出が会場を華やかに彩る。唐項浦観光地と固城邑市街地には電飾のルミナリエも設置される。

 ロマンチックなムードを演出し、カップルやグループ、家族連れが光の祭典を満喫できるようにする。

 光の祭典のハイライトは恐竜の大型ランタンの製作と設置だ。今月下旬にランタンフェスティバルで知られる中国・自貢市から47人の専門家が固城を訪れ製作に着手する。唐項浦観光地に10個の大型ランタンを、唐項湾の海上にも6個のランタンをそれぞれ設置する。

◇お祭りムード盛り上げる恐竜パレード

 恐竜パレードも準備の真っ最中だ。想像力と創意性、芸術と技術の融合を通じ恐竜の躍動感溢れるパフォーマンスを披露し、エキスポを盛り上げる。申し込めば観客がパレードに参加することもできる。

mgk1202@yna.co.kr

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