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朴大統領「核兵器への妄想捨てるべき」 北朝鮮に変化促す

記事一覧 2016.03.04 16:19

朴大統領「核兵器への妄想捨てるべき」 北朝鮮に変化促す

敬礼する朴大統領

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は4日、韓国軍の将校合同任官式の祝辞で、北朝鮮に対し「核兵器が体制を保障するという誤った妄想を捨て、一日も早く真の変化の道に出てくるよう重ねて強く求める」と述べた。

 今、北朝鮮を止めなければその核能力は高度化され続け、民族の未来に取り返しのつかない災いをもたらすとした上で、「今回は必ず『核を放棄しなければ体制の存続は不可能だ』ということを北にはっきりと悟らせるべきだ」と強調した。

 核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮に、国連をはじめとする国際社会がこれまでにない強力な制裁措置を取っているとし、「政府は北が核を放棄して国際社会の責任ある一員になるまで、強力かつ実効性のあるあらゆる制裁措置を取っていく」と重ねて表明した。

 また、北朝鮮が制裁に反発し、挑発をさらに強める可能性に言及しながら、「朝鮮半島が平和と統一に向かう上で、今が最も厳しい最後のヤマだ」と指摘した。

 朴大統領は新任の将校に対し、韓米の抑止戦略など実質的な拡大抑止能力が発揮されるようさまざまなシステムを確認・補完すると同時に、韓国型ミサイル防衛(KAMD)の構築など韓国独自の対応能力拡充にも最善を尽くしてほしいと求めた。

stomo@yna.co.kr

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