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北朝鮮「総攻勢に入る」 韓米合同軍事演習に反発  

記事一覧 2016.03.07 08:39

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は7日、韓米両軍が定例の合同軍事演習を実施することを受け、「総攻勢に入る」との国防委員会の声明を発表した。

 声明は「敵が強行する合同軍事演習が共和国(北朝鮮)の自主権に対する最も露骨的な核戦争挑発とみなされた以上、これに伴うわれわれの軍事的対応措置もより攻撃的な核打撃戦になる」と警告。軍最高司令部が重大声明で指摘した順番通りに実行されることになると強調した。

 また、韓国の解放と米本土を打撃するための軍事作戦計画があるとした。

 北朝鮮は先月23日に発表した北朝鮮軍最高司令部の重大声明を皮切りに、政府報道官声明、北朝鮮の対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」報道官声明、外務省報道官談話などを相次いで発表し、韓米合同軍事演習に対する反発を強めている。

 北朝鮮のこうした動きは核実験やミサイル発射を受け本格化する国際社会の圧力に反発するとともに、5月に予定されている党大会に向け体制の結束を図る狙いがあるとみられる。

 韓米両軍はこの日から来月30日まで、定例の合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」を実施する。今回の演習は有事時に北朝鮮の最高首脳部と核・ミサイル施設を精密打撃する能力を高めることに重点を置いている。

csi@yna.co.kr

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