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韓米連合司令部 軍事演習開始を公式発表=過去最大

記事一覧 2016.03.07 15:25

韓米連合司令部 軍事演習開始を公式発表=過去最大

韓米の定例合同軍事演習始まる

【ソウル聯合ニュース】韓米連合司令部は7日、定例の合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」を開始したと公式に発表した。指揮所演習のキー・リゾルブは18日に終了、フォールイーグルは来月末まで実施される。

 連合司令部は「キー・リゾルブは韓米間の長く続いている堅固な同盟関係と友好、大韓民国と領域内の安定を守るという両国の公約を見せるもの」と説明した。

 また「8週間のフォールイーグルでは韓米連合軍司令部と在韓米軍の地上軍、空軍、海軍、特殊作戦など構成軍司令部で実施する一連の多様な連合・合同野外起動作戦を訓練することになる」と説明した。

 連合司令部は国連軍司令部が、南北軍事境界線のある板門店を通じて北朝鮮軍にキー・リゾルブとフォールイーグルの実施日時のほか、両訓練が挑発を目的とした性格のものではないと伝えたと説明した。国連軍司令部は同日午前9時35分ごろ、拡声器で北朝鮮戦側に訓練日時などを通知したと分かった。

 今回、米軍はキー・リゾルブに約7000人、フォールイーグルに約1万人参加する。このうち、在韓米軍は約2500人で、ほとんどがキー・リゾルブに参加する。韓国軍は約30万人が参加する。

 韓米連合軍司令部関係者は「今回の訓練に参加する兵力や装備など、すべての戦力をあわせると、過去最大規模のキー・リゾルブ、フォールイーグルといえる」と強調した。

 今回の訓練規模が例年より大きくなったのは、米国の原子力空母ジョン・C・ステニスを母艦とする第9航空団、第21駆逐艦戦隊、駆逐艦「ストックデール」や巡洋艦などからなる空母強襲団が参加したためとみられる。空母強襲団は来週韓国入りするという。

 また韓米海兵隊も同日、韓米合同の「双竜訓練」を開始した。18日まで行われる同訓練には韓国海軍と海兵隊、米軍第3海兵遠征旅団、第7強襲上陸戦団、76機動部隊などが参加する。

 兵力は米海兵隊約9200人、海軍約3000人、韓国海兵隊と海軍が約5000で、過去最大規模だ。オーストラリア軍約130人とニュージーランド軍約60人も国連司令部の派遣軍として訓練に参加する。

 連合司令部は双竜訓練について、起動上陸作戦と韓米参加部隊の能力、効率、速度、流動性を見せるものとした上で、「双竜訓練で構築され持続した関係は朝鮮半島やすべてのアジア太平洋地域の安全保障と安定性に寄与することになる」と説明した。

yugiri@yna.co.kr

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