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エンジン不調のチェジュ航空機 硫黄島に足止め4日目

記事一覧 2016.03.07 19:57

【ソウル聯合ニュース】エンジン不調により硫黄島に緊急着陸した韓国の格安航空会社(LCC)、チェジュ航空7C3402便(ボーイング737―800型機)が部品不足などのため、4日間足止めされている。韓国国土交通部とチェジュ航空が7日明らかにした。

 同機は4日午前10時12分に仁川を出発しサイパンに向けて飛行中にエンジンに振動が発生。同日午後2時10分に最も近い硫黄島航空基地(東京都小笠原村)に緊急着陸した。

 乗客約120人はチェジュ航空が同日夕方に送った代替機に乗り換えサイパンへ向かった。

 一方、チェジュ航空は貨物機を借り、交換するエンジンと整備士を硫黄島に送る案を検討しているが、貨物機の借り受け自体が難しいことが分かった。また、海上自衛隊が管理する同基地は民間機に対する給油も難しい。

 国土交通部は同機が戻り次第、エンジンの振動が発生した原因などを調査する。

 チェジュ航空が所有する22機の旅客機のうち、1機が硫黄島に留まっているため、同社の国際線の運航に遅れが出ている。

yugiri@yna.co.kr

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