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韓国「被害者の要求最大限反映」 国連委の慰安婦合意指摘に

記事一覧 2016.03.08 12:14

【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部当局者は8日、国連の女性差別撤廃委員会が韓国と日本政府による昨年12月の慰安婦合意について「被害者中心のアプローチがとられていない」と指摘したことに関し、「被害者と関連団体が要求してきた要点を最大限反映した」と述べた。

 同当局者は「合意の主な目的は被害者個人の尊厳と名誉回復、心の傷を癒やすことで、被害者と被害団体の意見を聞き、日本側との協議で被害者側の意見が反映されるよう最善の努力を傾けた」と説明。「今後、(合意の)履行過程で被害者と関連団体の意見を聞き、反映させるための努力を続ける」と強調した。 

 ただ、委員会の指摘に対し、岸田文雄外相が「日本政府の説明内容を十分に踏まえていない。国際社会の受け止めとは懸け離れており、批判はあたらない」として遺憾を表明したことについてはコメントを控えた。

 委員会は7日に慰安婦問題など日本に関する最終見解を発表し、日本の指導者や公職者が慰安婦問題に対する責任を縮小するような説明や言行で被害者を再び苦しませることがないよう、こうした言行を慎むことを日本政府に求めた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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