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北の核兵器小型化 韓国「ある程度、技術確保したと判断」

記事一覧 2016.03.09 11:55

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は9日の定例会見で、北朝鮮の核兵器小型化の能力について、「(2006年の)1回目核実験以降の期間その他を考慮すると、核関連の小型化技術をある程度確保しているのではないか、と判断している」と述べた。

 北朝鮮の朝鮮中央通信はこの日、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が「核弾頭を軽量化し、弾道ロケット(ミサイル)に合わせた標準化、規格化を実現した」と発言したと報じた。鄭報道官はその信ぴょう性について問われ、核小型化の能力について言及。金第1書記が核兵器に触れながら威嚇を続けていることに対しては、国連と各国独自の北朝鮮制裁が多角的に進む中で、北朝鮮なりの対応の一つとする見方を示した。

 韓国政府が前日に発表した北朝鮮への独自制裁については、「海運制裁のような場合には直接的な効果も必ずある」と強調した。また、北朝鮮の団体と個人を制裁対象に指定し世界中が注目することで、大量破壊兵器に関連した活動を萎縮させる効果がもたらされるとした。

 制裁の一方で、北朝鮮の社会的弱者に対し人道支援を継続するという従来の立場には変化がないと述べた。ただ、具体的な支援分野や時期、規模などは状況を踏まえ慎重に検討すると説明した。

mgk1202@yna.co.kr

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