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迎撃ミサイル配備 北朝鮮機の侵入に備え=韓国軍

記事一覧 2016.03.10 10:11

【ソウル聯合ニュース】韓国軍が北朝鮮戦闘機の侵入に備え、中距離の地対空ミサイル「天弓」を年初に最前線の西北島しょに配備していたことが10日、軍消息筋の話で分かった。至近距離から侵入する敵機を効果的に迎撃できる兵器だという。

 北朝鮮の空軍機は海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)や軍事境界線(MDL)を2~3分で越え韓国側に入ることができるため、これをすぐに制圧する目的で配備されたようだ。

 天弓は韓国企業のLIGネックスワンが2011年に国内技術で開発、昨年7月に国防科学研究所の試験場で品質を証明するための射撃を成功させた。

 天弓の射程は最長40キロ。高度40キロ以下で接近する敵の航空機やミサイルの迎撃に用いられる。一つの発射台に八つの誘導弾を搭載し、数秒おきに単発、連射を行うことができる。軍消息筋は「フェーズドアレイレーダーがあらゆる方向から接近してくる数十発のミサイルを同時に探知、追跡できる」と説明した。

mgk1202@yna.co.kr

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