Go to Contents Go to Navigation

韓国軍 北朝鮮のサイバー攻撃に備え緊急対策会議開催

記事一覧 2016.03.11 20:13

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は11日、「国防サイバー安保対策会議」を同日緊急招集し、北朝鮮によるサイバー攻撃に対する対応策について協議したと発表した。

 会議には同部の黄仁武(ファン・インム)次官をはじめ、国軍サイバー司令部、軍事に関する情報収集や犯罪捜査を行う国軍機務司令部、合同参謀本部、陸・海・空軍のサイバーセキュリティー担当者が出席した。

 会議では先ごろ、情報機関、国家情報院(国情院)が公開した北朝鮮によるスマートフォンのハッキングなど、北朝鮮のサイバー攻撃に関する情報を共有し、韓国軍の対応態勢を点検した。

 北朝鮮が多数の韓国軍高官を含む安全保障関係の要人のスマートフォンに対してハッキングを試みていたことが明らかになったほか、1月末から2月初めにかけて、同部のコンピューターもハッキングされていた。

 同部は、約6800人のサイバー戦の人材を擁する北朝鮮がサイバー攻撃をする可能性が高まっている現在、国防分野のサイバー安保体制の確立は重要な課題だと強調した。またサイバー分野の専門家の確保や養成制度の改善、国防サイバー技術研究センター新設を含む総合計画を上半期中に立てて実行する方針を示した。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。