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米原子力空母 きょう釜山に入港=北朝鮮への警告メッセージ

記事一覧 2016.03.13 09:56

【ソウル聯合ニュース】韓国軍関係者は13日、米国の原子力空母「ジョン・C・ステニス」を旗艦とする空母打撃群が韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」に参加するため、同日昼に釜山作戦基地に入港すると明らかにした。

 打撃群はジョン・C・ステニスを中心に、駆逐艦「ストックデール」(9200トン級)や巡洋艦、第9航空団、第21駆逐艦戦隊などから成る。

 ジョン・C・ステニスは全長333メートル、幅78メートルで、乗組員は約6500人に達する。飛行甲板の面積は1万8211平方メートルで、米海軍のホーネット戦闘攻撃機やプラウラー電子作戦機など約80機を搭載している。

 米国が「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」の実施中に同空母を派遣するのは、4回目の核実験と事実上の長距離ミサイル発射を強行した北朝鮮に強い警告のメッセージを送るためとみられる。

 米国は北朝鮮の防空網をかいくぐって最高指導部を含む主要標的を攻撃できるステルス爆撃機B2を展開することも検討している。すでに米本土の3機をアジア・太平洋地域に移動させている。

 米国が戦略兵器を相次いで朝鮮半島に展開するのは極めて異例で、北朝鮮の挑発を受け、韓国を防衛する意思を強調する狙いがあるとみられる。韓国軍関係者は「米国は戦略兵器を順次朝鮮半島に展開し、北の無謀な『火遊び』に強い警告メッセージを送るだろう」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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