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在外公館長会議始まる 北朝鮮核対応などに焦点=韓国

記事一覧 2016.03.14 11:11

【ソウル聯合ニュース】世界各国の韓国公館トップが出席する在外公館長会議が14日、ソウルの外交部で始まった。18日までの開催。

 大使と総領事の約170人が出席する今回の会議は、北朝鮮の4回目核実験と長距離ミサイル発射に対する外交戦略の模索と、経済活力の回復に向けた企業支援に焦点が当てられる見通しだ。

 この日、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は開会のあいさつで、「韓国の外交は歴史的な転換期に直面している」と話した。特に北朝鮮の挑発と威嚇は北東アジアの平和・安保への挑戦だとしながら、核問題を含む北朝鮮問題の解決に総力を挙げる外交を行う必要があると強調した。続いて、青瓦台(大統領府)の玄定沢(ヒョン・ジョンテク)政策調整首席秘書官が今年の国政運営の方向性を説明した。

 午後は「北朝鮮の核への対応と平和統一外交」をテーマに金奎顕(キム・ギュヒョン)青瓦台外交安保首席秘書官が講演し、▼北朝鮮核問題・北朝鮮問題に対する総体的なアプローチ▼能動的な北東アジア外交による朝鮮半島の平和構築▼全方位の平和統一への地域外交▼統一支援に向けた国際インフラの強化――などを討論する。

 15日は南北軍事境界線のある板門店を訪問する予定だ。また、「経済活力回復支援ための外交」をテーマに、世界経済の不確実性が増す中、在外公館としての企業支援の役割を議論する。

 財界関係者との意見交換や在外国民保護の外交をテーマにした討論、公共外交専門家との懇談会なども行う。

mgk1202@yna.co.kr

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