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トヨタ「新型プリウス」韓国で発売 現代のHVと燃費対決

記事一覧 2016.03.15 06:50

【ソウル聯合ニュース】低燃費で世界のエコカー市場をけん引するトヨタ自動車「プリウス」の4代目が22日、韓国で発売されることが15日、分かった。業界関係者が明らかにした。

 トヨタが新型プリウスを発売するのは日本、米国に続き韓国が3番目。現代自動車が1月に発売した韓国車初のエコカー専用車「アイオニック」(IONIQ)を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられる。

 現代も韓国に続き、アイオニックを今年の下半期には米国でも発売する予定で、アイオニックと新型プリウスは韓国だけでなく、米国市場でも全面対決する見通しとなった。

 自動車業界ではハイブリッド車(HV)のアイオニックと新型プリウスが燃費とデザインの面でほとんど差がないため、激しい争いを繰り広げるとみている。価格はアイオニックが1000万ウォン(約96万円)ほど安いが、知名度では新型プリウスが勝る。

 アイオニックの燃費は同クラスで最高レベルの1リットル当たり22.4キロ(15インチタイヤ)。新型プリウスの燃費と拮抗(きっこう)するという。

 現代側は2020年にエコカー市場で2位に入ることを目標に、アイオニックの開発に全力を傾けており、同車の勝利を確信している。自動車業界関係者は「価格やデザインではアイオニックが優勢に見えるが、新型プリウスはブランド認知度で優位にある」とした上で、「結局は燃費の差が勝負を分ける可能性が高い」と話した。

yugiri@yna.co.kr

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