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韓国・現代自 自動運転車の2020年実用化めざす

記事一覧 2016.03.15 11:00

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が自動運転車を5年以内に実用化する方針を固めたようだ。

 現代、起亜の関係者は15日、「2020年までにグローバル完成車メーカーで最初に自動運転車を市販することが目標だ」と明らかにした。ロードマップに沿って進行中という。

 現代、起亜はすでに車線逸脱警報システム(LDWS)や車線維持支援システム(LKAS)など自動走行技術の基本となるいくつかの技術は世界的な水準であり、一部の量産車に採用もしている。

 現在は全自動駐車システムの実用化に向けた作業が大詰めを迎えている。渋滞区間で車間距離や車線を維持し、車線の認識が不可能な場合はレーダーやカメラで総合的に判断し自動走行を可能にする運転支援システムも開発の真っ最中だ。

 現代、起亜は自動運転車の実用化に向け、各種センサーを通じ周囲の環境を把握する「認知」、収集した情報を基に走行戦略を立てる「判断」、実際の走行を具現する「制御」分野を中心に中核技術を確保し、技術の最適化と安定性の確保に注力する計画だ。具体的に、現在は海外の一部の部品メーカーが独占している高精密センサーの国産化や、自動運転の制御ロジックプログラムの独自開発などに取り組む。車両周辺の環境を正確に認知できる通信技術も確保する計画だ。 

 そのためにグループ会社を総動員し、部品の協力会社とも共同で研究開発を進めている。 

 現代、起亜の関係者は「次世代スマートカー開発に2兆ウォン(約1920億円)以上投じ、関連研究者も多数採用している」と話す。 

mgk1202@yna.co.kr

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