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国連報告者「正恩氏の責任追及を」 北朝鮮人権問題で

記事一覧 2016.03.15 10:42

【ジュネーブ聯合ニュース】北朝鮮の人権問題を担当する国連のダルスマン特別報告者は14日(現地時間)、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会の会合に出席し、国際法に基づき金正恩(キム・ジョンウン)第1書記をはじめ北朝鮮指導者らに反人道的犯罪に対する責任を負わせるべきだと指摘した。

 ダルスマン氏は「国際法の原則に基づき、北朝鮮の軍部と民間指導者らは反人道的犯罪に対する責任を負うべきだ。北朝鮮は権力の集中度が高く、社会の小さな組織にも影響を与えており、最高指導者の金正恩はもちろん過去と現在の指導部全員に責任を問うことができる」と述べた。

 また、国連安全保障理事会が北朝鮮の人権状況を国際刑事裁判所(ICC)に付託し、責任追及を進めると確信していると語った。

 一方、北朝鮮代表は会合に姿をみせなかった。北朝鮮の李洙ヨン(リ・スヨン)外相は1日の同理事会での演説で、北朝鮮人権問題を取り上げ政治的に攻撃する国際会議には参加しないとの立場を表明。人権問題について議論する会議をボイコットする意向を示唆していた。

 北朝鮮代表の欠席についてダルスマン氏は「欠席自体が北朝鮮にとってよくないことだ。北朝鮮は会議に出席し報告に対する反論を行い、加盟国との協議を続けるべきだ」と述べた。

hjc@yna.co.kr

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