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2月の失業率4.9%に悪化 6年ぶりワースト=韓国

記事一覧 2016.03.16 09:10

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が16日発表した雇用動向によると、2月の失業率は前年同月比0.3ポイント悪化の4.9%だった。2010年2月(4.9%)以来、6年ぶりの高さとなった。

 若年層(15~29歳)の失業率は12.5%と前年同月から1.4ポイント悪化した。失業率の基準が変更された1999年6月以降で最も高い。昨年10月の7.4%から悪化が続いており今年1月は9.5%、2月は初めて12%台を記録した。ただ、2月は卒業シーズンにあたり、若年層の失業率はほかの月に比べ悪化する傾向がある。

 失業率の統計には表れない、アルバイトをしながら就職活動をする人や入社試験に備える学生などを含めた雇用補助指標をみると、「体感失業率」は12.5%だった。

 2月の就業率は前年同月より0.1ポイント低い58.7%だった。就業者数は2541万8000人で、前年同月に比べ22万3000人増加した。この増加幅は10カ月ぶりの低水準。

mgk1202@yna.co.kr

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