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北朝鮮が中距離弾道ミサイル1発発射 「ノドン」と推定

記事一覧 2016.03.18 08:35

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が18日午前5時55分ごろ、平安南道の粛川付近から東海に向け弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍の合同参謀本部が発表した。

 北朝鮮は移動式発射台を使い弾道ミサイルを発射したとみられる。ミサイルは約800キロ飛行したようで、その距離から中距離ミサイル「ノドン」と推定される。これがノドンならば2014月3月26日以来、約2年ぶりの発射となる。

 ノドンの最大射程距離は1300キロで、韓国全域だけでなく日本の主要都市も射程圏内に入る。1990年代に作戦配備されたノドンの弾頭の重量は約700キロだった。

 北朝鮮は今月10日にも東海に向け「スカッド」と推定される短距離弾道ミサイル2発を発射している。それから8日後に中距離ミサイルを発射することで、武力誇示の姿勢をさらに強めたといえる。

 相次ぐミサイル発射は、国際社会の北朝鮮に対する強い制裁と、韓米の合同軍事演習「キー・リゾルブ」、野外機動訓練「フォールイーグル」に対する反発と受け止められる。キー・リゾルブは18日で終了するが、フォールイーグルは来月末まで続く。

 韓国軍の関係者は「北が追加挑発により朝鮮半島の危機水準を引き上げ続ける可能性が高いとみて、状況を注視している」と話す。

 合同参謀本部は「韓国軍は関連状況を綿密に追跡監視しており、北朝鮮の挑発に対し万全の態勢を維持している」と強調した。

mgk1202@yna.co.kr

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