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北ミサイル発射 金第1書記指示による核能力強化が目的か

記事一覧 2016.03.18 12:25

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は18日の定例会見で、北朝鮮が最近相次いで弾道ミサイルを発射していることについて、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の指示を受けた核能力を強化するための措置とみられるとの見解を示した。

 金第1書記はこのほど弾道ミサイルの大気圏再突入の模擬実験を視察し、「核攻撃能力の信頼性をさらに高めるため、早い時期に核弾頭の爆発実験と核弾頭装着が可能な弾道ロケット(ミサイル)発射実験を断行せよ」と指示したとされる。

 これについて文報道官は、金第1書記のこうした発言を踏まえ「韓国軍は北が金第1書記の指示で核能力の高度化に向けた実験を急いでいるとみている」と説明した。

 北朝鮮が今月10日、東海にスカッド系列の短距離ミサイルを発射したのに続き、18日にはノドンとみられる中距離弾道ミサイルを発射したのは、核能力の強化に焦点を当てているためとみられる。

sjp@yna.co.kr

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