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北朝鮮軍が上陸訓練実施 正恩氏が視察=韓米演習に対抗か

記事一覧 2016.03.20 10:26

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮軍が上陸訓練と北朝鮮上陸阻止訓練を実施し、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記がこれを視察した。朝鮮中央通信が20日、伝えた。

 実施日は明らかにされなかったが、韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」が18日に終了するのに合わせて実施したとみられる。キー・リゾルブは北朝鮮の内陸に入り込み最高指導部を含む主要標的を破壊する訓練を含む。

 朝鮮中央通信は北朝鮮軍の訓練について、「実用的な上陸および反上陸防御演習を通じ、海軍との協同作戦の下で南の作戦地帯で活動することになる敵後戦線部隊と機械化歩兵部隊の迅速な南の作戦水域への海上機動と奇襲的な上陸作戦戦闘組織および指揮の現実性を検討し、海岸遮断物の克服能力を給えるもの」と説明した。また、「米帝侵略者と朴槿恵(パク・クネ)傀儡」という表現を使い、訓練が韓国を狙ったものであることを示した。

 訓練を視察した金第1書記は、「わが海岸に飛びかかる敵の上陸集団をすべて水葬にするには、党が新たに提示した主体的な海岸防御に関する戦法思想の求め通り部隊を繰り返し訓練しなければならない」と述べた。

 訓練には黄炳誓(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長や李明秀(リ・ミョンス)軍総参謀長、朴映式(パク・ヨンシク)人民武力部長(韓国の国防部長官に相当)、趙南進(チョ・ナムジン)政治局組織副局長、趙慶喆(チョ・ギョンチョル)保衛司令官ら軍の高官が勢ぞろいした。

mgk1202@yna.co.kr

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