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正恩氏 ロケット砲の実験視察=前日発射した飛翔体か

記事一覧 2016.03.22 10:18

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が新型ロケット砲の発射実験を視察したと報じた。

 具体的な日時は明らかにしていないが、21日午後3~4時台に北朝鮮から発射された短距離の飛翔体がロケット砲だったとみられる。

 朝鮮中央通信は「南朝鮮(韓国)作戦地帯内の主要打撃対象を射程圏に置く威力ある大口径放射砲の実戦配備を控えた最終試験射撃」と説明した。金第1書記がロケット砲開発を言い出し、この3年間研究・開発を主導するとともに14回最前線に赴き発射実験を視察したという。

 同通信によると、金第1書記は「人民軍隊の精密攻撃能力を強化する上で大きな戦略的意義を持つ、素晴らしい放射砲武器体系」として実験結果に満足感を示した。また、金第1書記が「働き手と科学者、技術者が党の国防科学技術重視の思想を尊び新たな主体武器開発事業を力強く進め、党の第7回大会が開かれる今年、国防科学発展の最全盛期を開いていくことに期待と確信を表明した」と伝えた。

 視察には黄炳誓(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長や李明秀(リ・ミョンス)軍総参謀長、尹東鉉(ユン・ドンヒョン)人民武力部副部長らが同行した。

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は21日午後3時19分から同4時5分にかけて、咸鏡南道・咸興の南方から東海に向けて短距離飛翔体5発を発射した。約200キロ飛行したという。

mgk1202@yna.co.kr

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