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韓国初のジカ熱患者確認で緊急会議 スマート検疫網構築へ

記事一覧 2016.03.23 11:05

韓国初のジカ熱患者確認で緊急会議 スマート検疫網構築へ

仁川空港でジカ熱の防疫

【ソウル聯合ニュース】韓国政府はジカウイルス感染症(ジカ熱)患者が初めて見つかったことを受けて23日、さまざまな感染症のウイルスについて海外からの持ち込みを効果的に予防するため、年末までに「スマート検疫システム」を構築する方針を固めた。国会で開かれた政府と与党による緊急会議で鄭鎮ヨプ(チョン・ジンヨプ)保健福祉部長官が明らかにした。

韓国で初のジカ熱感染者確認

 この新たなシステムは、感染症発生国を訪問した人が第三国を経由して入国した場合でも、当局が航空会社や携帯電話事業者と協力し、入国後の対応など関連情報を知らせるメッセージを携帯電話に送るもの。鄭長官は「これまでは第三国を経由した入国者を当局が把握できる方法がなかったが、携帯電話のローミングを利用した場合は(経由した)地域が分かる」として、「年末まではネットワークを構築する」と述べた。

 一方、当局は海外から感染症が持ち込まれることを防ぐため、空港で入国者の海外経由地情報や発熱状態などを同時にチェックできる自動検疫審査台のテスト事業を実施し、今後拡大する計画だ。

 当局はジカ熱患者が確認されたが、ジカウイルスを媒介する蚊による感染・拡大の可能性はないと判断している。

kimchiboxs@yna.co.kr

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