Go to Contents Go to Navigation

ジカ熱初患者が退院 感染拡大の可能性低い=韓国当局

記事一覧 2016.03.23 15:19

ジカ熱初患者が退院 感染拡大の可能性低い=韓国当局

仁川空港でジカ熱の防疫

【ソウル聯合ニュース】韓国の疾病管理本部は23日、国内で初めてジカ熱の感染が確認された男性患者による感染拡大の可能性は極めて低いとの見解を示した。

韓国で初のジカ熱感染者確認

 同本部は感染が確認された韓国人男性は帰国後に献血をしておらず、蚊に刺されてもいないとした上で、蚊が活動する時期ではないため、蚊を媒介とする感染拡大の可能性はきわめて低いと説明した。

ジカ熱に警戒

 調査の結果、韓国人男性は11日に入国した際には発熱などの症状がなく、16日に発熱が始まった。18日に全羅南道・光陽の病院を訪問した。

 男性は病院に対し、ブラジルから帰ったことを伝え、風邪と悪寒の症状があると説明した。医師は胃腸炎と風邪の可能性を考え、薬を処方した。

ジカ熱に警戒 真冬の蚊駆除

 19日から全身に湿疹が広がったため、男性は21日に再び同じ病院を訪問。病院側が保健所に届け出た。

 男性が23日に退院したことについて、疾病管理本部は「病院側が全般的な検診を行った結果、異常が確認されなかったため、退院した」とした上で、「担当医療スタッフと保健所がジカウイルス感染症の合併症について定期的にモニタリングする」と説明した。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。